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ご挨拶
-法人理念-
ここで過ごした全員が幸せになってほしい それが私たちの願いです。
-保育目標-
「三つ子の魂百まで」ということわざがあります。
大脳の研究がすすみ、幼児期をどのように過ごしたかが、人間形成の上で、きわめて大きな影響を与えるということが、わかっております。
いうまでもなく、根がしっかりしていれば雨風にも負けない逞しい木が育ちます。
人間も同じです。”根”が大切です。それが当法人の幼児教育についての考え方です。
そのため、保育目標を「元気(木)」「根気(木)」「のん気(木)」としております。
保育活動は、養護と教育の二本立てで、保育指針に基づいて生活習慣の自立を援助し、遊びをとおして「知育・徳育・体育」の三本柱を総合的に指導しています。
乳幼児の全面発達を助けながら、体育ローテーション、音楽リズム、プリント学習、タイルあそび、カード合わせ、詩の暗唱等を楽しんで行なえるように働きかけています。
【三つの ア 】
*子どもが「安全」で、おもしろいと思える所
*保護者の皆様に「安心」して預けてもらえる所
*地域の方々から「愛」される所
【子ども像】
*健康で明るい子ども
*皆に好かれる子ども
*意欲的に行動し 最後まで頑張れる子ども
*創造性のある子ども
以上を目的として、子ども達の大きくなる力を信じて、共に喜び・五感を大切にして過ごしていきたいと思っています。

創設者 郡司賢光
「子ども達が大きな怪我をしませんように」
「災害や事故が起きませんように」
「皆さんが元気でありますように」
遠くの空から、祈っております。